【究極おさわりテク】伝授
人間にはパーソナルスペースがあり、近い距離にいると好意を持ちやすい。また、1964年心理学者ブルームが発表した「期待理論」によると人間は努力すれば報酬が得られると期待した時、初めて努力する。つまりボディタッチをして「俺のこと好きなんじゃないか」「頑張れば手に入るかも」と思わせるのです。
①ハイタッチ
共同作業を達成した時、同じ趣味が見つかった時、テンションが上がった時に行うおさわりです。色々な状況で行えるため積極的に狙いましょう。
②ソフトフェイスタッチ
「肌すごい綺麗だね」「なに言ってんのもう」などで使います。普段触れられることのない顔を最も簡単に触れてしまうテクニック。
③メニュー取ってるよ風タッチ
少し遠くにあるメニューを取る時、わざと体にふれる技です。
④ちょっとごめんねタッチ
座敷席などでトイレに立つ際、「ちょっとごめんね」と男の肩をさわり立ち上がる技。体重のかけすぎはNG。
⑤筋肉タッチ
定番の「筋肉すごーい」。筋肉や腕など様々な箇所をおさわり可能に、その流れで「腕相撲したい」と言って、手を握り合う事ができたらGOOD。
⑥手の大きさ比べるよタッチ
「手、私よりすごいでかいですね」、大きさを確認しているという流れで自分の手と相手の手を重ね合わせることができる。手相知識を仕込んでおくのもオススメ。
⑦時間教えてタッチ
相手が時計をしている男子ならば時間を見る時「今何時だろ?ちょっと見せて」と男の
腕を握って腕時計を見ましょう。
⑧香水タッチ
「香水何使ってるの?いい匂いする」と言いつつ、「私の香水どう?」と言って手首についた香水をかがせるテクニック。
⑨UNIQLOタッチ
「え、これユニクロなの?全然見えない」、生地を触るテクニック。もちろん他のブランドでも活用できる。
⑩ラコステタッチ
「ラコステだ」と言い、ラコステのトレードマークであるワニを触る技。さらにこの技のすごいところはマークが大体男の乳首付近にくる
11ギャルソン目潰し
コム・デ・ギャルソンのブランドマークを目潰しするテクニック